ルーベンがミシガン州カラマズーを訪れてチャネラーのロブ･ゴーティエにインタビューします。

チャネラー、ラジオホスト、教師。ロブ･ゴーティエ、別名「ＥＴウィスパラー」は、カペラの友好的なレプティリアンであるトレブ･ボー･イットネと、古代プレアデス人のアリディフと交信するチャネラーとして世界的に有名です。その他にもメタトロンをはじめ、ロブが交信する存在は多岐にわたります。

ロブは子供の頃からサイキック能力を持っていましたが、大人になるにつれてその能力は減少していきました。しかし2007年、人生を立て直すために訪れたスピリチュアリスト･チャーチで優れたサイキックたちから学びを受け「子供の頃に経験したことはただの想像ではなかった」と気づきます。その後も瞑想によって学び続け、ヘミシンク ゲートウェイ･エクスペリエンスを開始。トレブ･ボー･イットネ、アリディフ、メタトロン、その他多くの存在と出会い、現在も彼らとのコネクションを深め、自身の意識の領域に多様な視点をもたらしています。

ロブのウェブサイト（英語）

ロブ･ゴーティエによるチャネリングを通して、古代プレアデス人またはデネブ人としても知られるアリディフにインタビューします。

アリディフは第６密度の存在で、肉体を持つ第６密度から肉体を持たない第７密度への進化を目前にしています。宇宙の構造と現実について、アリディフが持つ知識を共有してくれます。

このエピソードではロブ・ゴーティエによるチャネリングを通して、５次元の存在であるトレブ・ボー・イットネにインタビューします。

トレブは非常に友好的なレプティリアンと人間のハイブリッドです。トレブの種族が生まれた経緯や、その進化の歴史について語ってくれます。