ルーベン・ラングダン

映像作家、俳優、アクション監督、スタントコーディネーター、プロデューサー。

アラスカ生まれ、ジョージア州アトランタ育ち。

19歳の時に来日。雑誌モデルや英語教師をしながら東映アクションスクールに通い、1996年に『ビーファイターカブト』で俳優デビュー。2001年にアメリカに戻り、ハリウッドでアクション俳優として活躍を続ける。

映画『アバター』で主人公のモーションアクターを務めていた2007年、ロサンゼルスで複数のUFOを目撃したのをきっかけにUFO研究を始める。

2013年『シチズン・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会』をプロデュースした後、2015年から『ルーベン・ラングダンの多次元との対話』の製作を開始。

レムリアン・ライフ・エキスポをはじめとするイベントの主催や、ヴィム・ホフ呼吸法、コンタクトワークなどのワークショップも積極的に行っている。

LinkInstagramYouTube