ルーベンがユタ州ソルトレイクシティを訪れてチャネラーのディエットにインタビューします。

ディエットは元モルモン教徒で、優れた超感覚を使って地球の３次元の現実と異次元との間のコミュニケーションギャップを埋める橋渡しの役割をしています。ユタ州ソルトレイクシティに生まれ、2008年にブリガム・ヤング大学で社会学の学位を取得しました。何年にもわたってモルモン教に不満を感じ心身ともに疲れ果てたディエットは、閉塞感から抜け出す手段は自殺しかないと決意します。しかしその決意の直後、当時亡くなったばかりの祖母からコンタクトを受けるなどの様々な覚醒体験が始まり、当分はこの世で人の役に立つ仕事をするのが最善だと考えました。 現在は、癒し・希望・理解を人類にもたらすことを目的として、故人や異次元の存在とのチャネリングを行っています。ディエットの３人の息子たちも天使を見ることができ、故人とのつながりを持っています。子供たちの経験は、ディエット自身の経験が本物であるという確証を示すご褒美のようなものであり、精神世界と物理世界の橋渡しを続ける上での大きな推進力となっています。

ディエットのウェブサイト（英語）

ルーベンがディエットによるチャネリングを通して光のオリオン評議会にインタビューし、地球の歴史、アトランティスの崩壊、アヌンナキによる人間の遺伝子操作などについて、深く切り込んでいきます。